ZaiTech

三井住友カード(NL)とゴールド(NL)徹底比較|100万円修行は得か

2026-06-28 更新 ・ 約7分で読めます

🔖 保存した記事 →

コンビニや飲食店でのタッチ決済で高還元と人気なのが三井住友カードの「NL(ナンバーレス)」シリーズ。無料の一般カードと、年会費5,500円のゴールドがあります。よく聞く“100万円修行”は本当に得なのか、どちらを選ぶべきかを整理します。

この記事でわかること

無料の三井住友カード(NL)とゴールド(NL)の違い、対象店スマホタッチ決済の高還元、年100万円修行が得かどうかの判断。

共通の強み:対象店のタッチ決済で高還元

NLシリーズ最大の魅力は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を使うと還元率が大きく上がること。通常の還元率は0.5%ですが、対象店では最大7%まで跳ね上がります(対象店・還元率・条件は変更されることがあるため公式で最新を確認)。普段コンビニやファストフードをよく使う人ほど効果が大きいカードです。

重要:高還元は「スマホのタッチ決済」限定(カード現物は対象外)

対象店での高還元(最大7%)の対象は、スマホのタッチ決済(Apple Pay / Google Pay)とモバイルオーダーのみです。プラスチックカード現物でのタッチ決済やカードの差し込み・iD は対象外で、通常還元(0.5%)になります。必ずスマホに登録して使いましょう。

一般(NL)とゴールド(NL)の違い

三井住友カード(NL)ゴールド(NL)
年会費永年無料5,500円(条件達成で永年無料)
対象店タッチ決済高還元高還元(同等)
年100万円利用特典なし翌年以降の年会費永年無料+ボーナスポイント
空港ラウンジなし国内主要空港ラウンジ無料
旅行保険付帯なし/簡易付帯あり

ゴールド(NL)の目玉が、1年間に100万円使うと「翌年以降の年会費が永年無料」になり、さらに毎年ボーナスポイントがもらえる特典。この条件達成を目指すのが、いわゆる「100万円修行」です。

「100万円修行」は得か?損益で考える

年100万円(月平均約8.3万円)の支払いをこのカードに集約できる人なら、修行はかなりお得です。一度達成すれば年会費5,500円が以後ずっと無料になり、毎年ボーナスポイントも受け取れます。家賃・光熱費・通信費・日々の買い物をまとめれば、月8万円台は意外と現実的です。

  • 向いている人:固定費+生活費でカード決済が年100万円に届く人
  • 向いていない人:年間の決済額が100万円に届きにくい人は、無料の一般(NL)で十分
  • 注意:100万円のカウント対象に税金・一部電子マネーチャージが含まれるかは公式で要確認

注意:年会費の元が取れるかで判断

修行を達成できない年は年会費5,500円が純粋なコストになります。100万円に届くか不安なら、まず無料の一般カードで使い、決済額が育ってからゴールドへ切り替えるのも堅実な手です。

どちらを選ぶ?

  1. 年間のカード決済が100万円に届きそう → ゴールド(NL)で修行を狙う
  2. 決済額が読めない・少なめ → まず一般(NL)で無料運用
  3. 投信積立にも使いたい → 対応する証券口座と組み合わせるとポイントが貯まる場合がある(最新条件を確認)

まとめ

NLシリーズは対象店のタッチ決済で高還元という共通の強みがあり、違いは「年会費と特典」。年100万円使える人はゴールドの修行で年会費を実質無料化でき非常にお得、決済額が読めない人は無料の一般カードから始めるのが安全です。

かんたん判断フロー

年100万円(月約8.3万円)使えそう → ゴールド(NL)で100万円修行=年会費を実質無料化。決済額が読めない・少なめ → 無料の一般(NL)から。いずれも高還元はスマホのタッチ決済が条件。

行動チェックリスト

  • カードをApple Pay/Google Payに登録する(高還元はスマホのタッチ決済が条件)
  • 年間のカード決済額が100万円に届くか試算する
  • 固定費・生活費をこのカードに集約できるか確認する
  • 届きそうならゴールド、読めないなら一般から始める

あなたに最適なカードを無料診断

年収・使う場所・重視ポイントを選ぶだけで、ZaiTechが41枚の中からあなたに合う1枚を提案。NLシリーズが向いているかもチェックできます。

クレカ診断をはじめる

⚠️ 免責事項

本診断のカード提案・審査通過率は、ご入力情報に基づく一般的な目安であり、各カード会社の審査結果・発行を保証するものではありません。年会費・還元率・特典は変更される場合があります。お申し込み前に必ず各カード会社の公式サイトで最新の条件をご確認ください。

この記事が役に立ったら、保存して読み返しましょう。

🔖 保存した記事 →