📉 家計・総務省統計局
家計調査:6月の消費支出は月29万886円。物価を除いた実質では7か月連続のマイナス
総務省統計局が公表した家計調査(2026年6月分)によると、二人以上の世帯の消費支出は1世帯あたり月29万886円でした。物価上昇の影響を除いた実質では前年同月比3.3%の減少で、マイナスは7か月連続です。季節調整済みの前月比でも実質6.4%減でした。
1. ニュースの要点
- 二人以上の世帯の消費支出は月29万886円。実質で前年同月比3.3%減り、減少は7か月連続です。
- 季節調整値の前月比でも実質6.4%の減少でした。
- 内訳では冷暖房用器具(22.7%減)や被服及び履物(19.9%減)の減少が大きく、電気代も5.5%減でした。
2. 家計への影響
これは全国平均の統計で、あなたの家計そのものではありません。ただ、物価高のなかで多くの家庭が支出を絞っている傾向は共通しています。「使えるお金」が実質的に目減りしている時期は、収入を急に増やすより、毎月自動的に出ていく固定費を見直すほうが効果が出やすくなります。
3. まず確認すること
自分の家計簿やカード明細で月間支出を平均(29万886円)と見比べ、大きい費目を1つ特定してください。通信費・保険・電気など、一度の見直しで効果が続く固定費から優先して確認します。
一次情報
制度の条件や施行時期は変更される場合があります。手続きや判断の前に、必ず公式情報をご確認ください。
総務省統計局の公式情報を確認 ↗本記事は一般的な情報提供であり、税務・金融・投資に関する助言ではありません。必要に応じて税理士・金融機関などの専門家へご相談ください。