📊 NISA・iDeCo・金融庁
つみたて投資枠で買える投資信託は361本。信託報酬の平均は0.27%〜0.34%
金融庁は、NISAのつみたて投資枠で買える対象商品の届出一覧を更新しました。2026年8月10日時点の対象は361本で、内訳は公募投資信託の株式型197本、資産複合型155本、ETF9本です。つみたて投資枠の商品は、手数料や運用方法について法令の基準を満たしたものだけが対象になります。
1. ニュースの要点
- 2026年8月10日時点のつみたて投資枠対象商品は361本。株式型197本、資産複合型155本、ETF9本という内訳です。
- 指定インデックス投信の信託報酬率(税抜き)の平均は、投資先が国内のもので0.27%、内外・海外のもので0.34%でした。
- 信託報酬率には法令上の上限があり、国内を投資先とする指定インデックス投信は0.5%、内外・海外のものは0.75%までです。
2. 家計への影響
「何千本もある投資信託から選ぶ」というイメージとは違い、つみたて投資枠の入口では選択肢が361本まで絞られています。ただし対象商品であることは、法令の基準を満たしているという意味であり、値上がりや元本を保証するものではありません。
3. まず確認すること
まず対象商品かどうかを金融庁の一覧で確かめ、そのうえで投資先の地域と信託報酬率を平均(0.27%・0.34%)と見比べてください。同じような投資先の商品なら、コストの差は長期で効いてきます。
一次情報
制度の条件や施行時期は変更される場合があります。手続きや判断の前に、必ず公式情報をご確認ください。
金融庁の公式情報を確認 ↗本記事は一般的な情報提供であり、税務・金融・投資に関する助言ではありません。必要に応じて税理士・金融機関などの専門家へご相談ください。